株式会社MIHARA

拝啓 店舗オーナー様
経年劣化により、お店のテントシートが破けていたり、サインが割れていたりしませんか?
固定客がいるから、口コミがあるから、そんな小さな事は別に構わない…。

実はそんな単純な理由で新規顧客のココロを逃しているかもしれません。

―看板―
それはそのお店がそこに存在する、いわばアイデンティティーやテーマといったものだと私達は考えます。

しかし、世間一般における「テント・サイン」は、残念ながら“そんなもの”で片付けられている気がいたします。
リノベーションにおける内装ハードと同様、テントやサインも同じく耐久寿命があります。
そして、古看板独特の「古き良き」という意味合いとは、全く異なった看板を掲げている風景を見ては、 オーナー様に改善のご提案差し上げるべきかを、日々考えております。

お店の内装がココロだとすれば、外装はお店の顔にあたります。
その一部であり、お店の存在意義である「テント・サイン」。
私達は、老朽化してしまったテントやサインの交換を推奨いたします。
もちろん新規での製作も承ります。

小さな疑問を大きな確信に変えるため、私達はお店のアイデンティティーを形で表現するお手伝いをいたします。